the black echo

SB-24のの最後

長いこと使っていたニコンスピードライト SB-24が死にました。
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中古で買いましたが、まだ値段が高い時代でした。貧乏人が故に最先端のテクノロジーなぞ無縁でしたので、オートフォーカスのカメラを買ったのもずいぶん後だったし、デジカメもごく最近です。TTL制御が出来るこのフラッシュも導入したも世間的にデジカメ時代で、このフラッシュはニコンのデジカメではTTL制御出来ない、技術的に切り捨てられたブツでした。ゆえに中古では”比較的”安い。その時はまだフィルムで写真とってたので、ステキTTL制御の恩恵は十分にありました。

それから、クソ重たいニコンF4フィルムカメラをやめてライカM3に移行してから、全くこのフラッシュを使っていなかったのですが、ニコンD90導入後は物撮りの勉強で再び使うように。テクノロジー的にはi-TTLに移行してたので、タダのTTL機能ではD90においてステキ制御はできません。が、もともとそういう機能使わずにマニュアル運用してたので、光りゃいいという事で大活躍。

このフラッシュは一度電池の液漏れで修理に出したことがあります。その時に感じたのですが、panasonicの金色のアルカリ電池(金パナと呼んでました)では液漏れが起きたことがありません。いろんな電池デバイスで使ってましたが、一度も。ほかのメーカー、国産外国ふくめて必ずトラブル起こしてましたが金パナは問題なし。得にリモコンなどの長いこと入れっパになってるものは危険です。3年たつと大抵逝かれてますね。

Energizer製のアルカリ電池は、無線キーボードに入れて1週間で液漏れしました。しかも1本は極性反転まで起きるというタワケぶり。仕事関係でいろいろなメーカーの電池はしらべていましたが、トラブル多発でここのは使わなくなりました。あとGPはまだマシでした。

今回、このフラッシュが壊れた原因は内部電池ボックスの破損。構造的に電池ボックスが独立している構造なのですが、ここの隔壁がわれてしまいました。エポキシでくっつけるという事も考えましたが、強度が出ないのであきらめ。修理には1万以上かかるし、8000円で中華フラッシュで多機能なモノが変える現在、無理にこれを使い続ける理由はありません。なので、廃棄に。

いま思うに、ここの電池BOXが独立しているのは、液漏れで電池室がうにゃうにゃになる(接点バネが腐食する)のを見越して、修理時に簡単に対応できるようにしているのではないか?と妄想しました。昔の電池って質悪いですからね。ここが割れたのは、直接的には高さ10cmからの落下なのですが、エネループの全長が微妙に長く、電池ボックスに無理に圧力がかかってたのも遠因かもしれません。(電池の長さは本当にバラバラです。電池BOXの設計には苦労します。これについては6時間くらい語りたい)

そんな感じで次何買おうかとワクワクです。
そろそろモノブロックストロボ(10万円コース)行こうかとか妄想しましたが、普通のご家庭にはAC100V制御のフラッシュなんか常備してません。それにクリップオンの小型ストロボなんぞ、2個も3個もあったりしません。(すでに3つあるのですが・・・)
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by svetlana | 2012-08-20 23:34 | Photo

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