the black echo

ゲームシステムプログラマ募集

普通のゲームの作り方だったら、
ゲーム作ってから、プロモーションのためPV作ります。

普通でない会社では・・・
ディレクター「こんなでかいのが、ドーンとふってきてね?わかるでしょ?かっこいいでしょ?」
PV担当「はあ。」
ディレクター「ここでドーンと空飛ぶPODがぎゅいーんと飛んできて、バン!」
PV担当「え?」
ディレクター「かっこいいのつくってね」
プログラマー「あのー、要求仕様書は?」
ディレクター「あー、いまつくってるからまって!」
PV担当「こんなかんじでしょうか?」
ディレクター「じゃなくてー、ここでこのデカイのが降ってくるのか4の月のマルグリットフェミュなんだから」
PV担当「まる?ふぇみゅ?なんですソレ?」
ディテクター「だからあ、前作でコクーンのファルシがパルスのファルシとパルスのファルシのルシをコクーンからパルスにパージだったでしょ?あんな感じで」
PV担当「ぱるすのがるすでぃtat ぎゃう舌噛んだ」
ディレクター「あああ、もおうなんでわからなないかなー ちょっと他の人とかわってくんない?」
PV担当2「ええとお呼びで。」
ディレクター「ダグランドのバゲイリュミムがソイルして降りてくるシーンつくって」
PV担当2「は?あ、いや。なにかイメージボードありませんか?」
ディレクター「わからない?しかたないなー。じゃあコレ」
PV担当2「なんですこの落書き?」
ディレクター「あ、君もういいから。次の人呼んで」
PV担当3「なんでしょうか?」
プログラマー「仕様書は・・・」
ディレクター「まてって言ってんでしょ!」
PV担当3「はい?」
ディレクター「前任者の資料見てつくってね?これだけ資料満載だからすぐ作れるでしょうね」
PV担当3「ええと。はい。なんとか」
ディレクター「素晴らしい。ステキなPVが完成だ!これで100万出荷だ。WoWにかつる!」
PV担当3「ゲーム内容のこと何もないんですが・・・」
ディレクター「これがゲームの神髄だよ。すべてココに入ってる!」
プログラマー「あの、仕様s」
ディレクター「はいこれ」
プログラマー「え?これPVじゃ?」
ディレクター「これにすべてはいってます。これこそがゲームの根幹なのです」
雑誌記者「おおお、素晴らしい。2か月後のサービス開始が楽しみです。で、ゲーム画面は?」
プログラマー「・・・」
運営「・・・」
プロデユーサ「・・・」
ユーザー「・・・」




2010年11月の求人:プログラマ募集要項で
・漠然とした制作意図から自分で設計を進められる人
・きちんとした日本語で文章が書ける方
とあった某社ではこんな戦いがあったと妄想。


だれですか「うごかないMMORPG」とか言ってる人は。
2010年9月にサービス開始した某MMORPGの事だ、なんか一言も言ってませんてば。









参考
いまは募集要項きえてますけど、あんな霊感的超能力契約社員が見つかったのかしら。
[PR]

by svetlana | 2012-08-22 02:51 | FF14

<< プロメテウス SB-24のの最後 >>